枝打ちロボット「eddy」お役立ち情報

  • 2023.01.09
    ダウンロード

    ダウンロード

    カタログ:      eddy_PR-UDC180_catalog.pdf

    取扱説明書:     PR-UDC150_180 取扱説明書Ver1.00.pdf

    ログ取り込みソフト: eddy_LogDownloader_1_2.zip

    (ver.1.2 ログ取り込み速度UP、USB再接続時の不具合を修正、取扱説明書を修正)

  • 2022.12.15
    よくある質問

    よくある質問(FAQ)

    電池はどのくらい持つの?

    標準的な1.5mの枝打ちであれば10本程度持ちます。枝打ちをする木の状況により持ち時間は変わります。本体電池は交換式(マキタ18V6Ah)で、電池を付け替えながら1日作業をすることを想定しています。

    木の上で(電池切れで)止まったらどうなるの?

    電池残量を監視していて、電池切れになる前にリモコンに警告が出て、一旦停止します。警告が出てもリモコンで操作して降ろすことができます。

    昔の機械は枝かみでよく止まったけど、どうなの?

    チェンソーの負荷を監視して切断方法を制御しているので、枝かみは発生しにくくなっております。しかし、木の状況によっては枝かみが発生する場合があります。枝かみが発生した場合でも、リモコンで手動操作して外すことができます。

    雨の日でも使える?

    雨の日は使用を控えてください。雨に濡れる程度で壊れることはありませんが、タイヤが滑って動けなくなることがあります。雨が降り始めたら、作業を中止してください。

    対応する幹径は?どこまで登れる?

    胸高(取り付ける位置)で18cmまでです。細いところは5cmまで対応しています。幹径が5cmまでであれば、どこまでも登っていけます。(ソフトで制限してあります。)

    どのくらいの枝まで切れる?

    およそ3cmまでの枝径であれば切断することができます。切断位置の状況により切断できる枝径は変わります。

    切り残しは調整できる?

    調整できます。残しすぎると登るのに障害になります。近づけすぎると幹を切り込みやすくなります。

    広葉樹はできる?

    対応する樹種は、おおよそ真直ぐで、幹の丸い針葉樹です。スギ、ヒノキ、カラマツ、トドマツなどで実績があります。

     

    eddyに関するご質問は、こちらからお問い合わせください。

     

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