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AIの進化で思うこと

AIを使った製品やソフトが多くなりました。
最近ではChatGPTをよく耳にします。
米OpenAI社が生み出した最新のAIチャットボット※1。
私自身まだ未体験ですが、TVやネットで見る限り「現代版チャンペラ※2」っていうところでしょうか?
回答の正確性やコンプライアンス上の検証は必要ですが、
調べる手間や、文章の構成など考えることなく回答が得られる。
効率的で便利ですよね。
使い方さえ間違わなければ最強のツールと言えます。

 

さて、AI(Artificial Intelligence)は、使えば使うほど賢くなるとのこと。
その昔、工作機械の世界では「母性原理」と言う言葉ががありました。
「作る工作機械の精度以上の物(工作機械)は作れない」と言うものです。
それ以上の精度の物は職人が高精度の部品を加工して作る。
人が介在する余地があると言うことです。
ところが、AIを考案した人間の知能よりAIは賢くなる日が来ると巷では噂されています。
所謂、2045年問題です。
AIの世界では「母性原理」はあてはまらないのでしょうか?

 

今でも、機械(コンピュータ)が人に代わって仕事をする機会が増えてきています。
例えばスーパーのレジ。最近ではレストランの配膳やホテルの受付のロボットまで。
車の自動運転などもそうかな?運転手がいなくなる!
単純作業は機械に任せ、そこで働いていた人は職をなくす。
日本では、少子高齢化社会で労働人口が減ったところに機械が入り込んで、
労働人口の減少をある程度カバーするのでしょうが、
一定のレベル以上の知能を持った人しか働く場所がない社会になってしまうのか?

 

便利な社会になるけど住みにくい社会にならなきゃいいのにと願ってしまう。
AIとの共存、真剣に考える日がすぐそこまで来てるように思います。

 

※1:チャットボット:色々な質問や要望を入力すると文章で回答してくれる会話型のシステム。
※2:チャンペラ:ぺらっとめくってちゃんとわかるもの。関西方面の方言?
別名を「アンチョコ」とか「虎の巻」。こちらは共通語?
中学、高校の生徒が使う「教科書ガイド」。
要は、問題の答えが出てるもの。