エンジニアブログ

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暗号通貨と肩たたき券

自作PCを趣味で作っています。

最近、秋葉原ではGPUだけではなくHDDも品薄になったというニュースを見かけました。

その原因は、猫も杓子もこぞってビットコインやイーサリアム、果てはCHIAなんていう新種のHDDマイニングをやってるらしいのだ。

なんで、暗号通貨なんぞにそんなに価値があるのかと思った。

多くの人は暗号通貨は現金に交換できるから価値があるという。

しかし、ソフトウェアエンジニア視点では暗号通貨はただのデータだ。

何が面白くて、ガリガリ計算させたデータに価値があるのか。

PCの事はよくわかるけども、経済学はさっぱりの私です。

興味本位で少し調べてみました。

そこで、一番しっくり来たのが、”通貨の価値=労働力(サービス)”という説明でした。

”この券を持っている人は私が肩たたき10分します。”

というような肩たたき券は立派な通貨だというのだ。

この肩たたき券を持っている人は、肩たたき券を欲しがっている人と別のなにかと交換してもいいし、

肩たたきサービスを受けてもよい。

このような説明があった。このような肩たたき券は立派な通貨だというのだ。

なるほどと思った。個人でも通貨は発行できるのかと。

ただ、肩たたき券という物理的な形だとグローバルなやり取りができないし、

ちゃんと取引したのかどうかわからないので、暗号通貨という「ポイント」という形にしたのかと。

例え、暗号通貨を現金に換金できなくても、暗号通貨には価値があることがよくわかった。

暗号通貨を使って色んな人がいろんなサービスをやり取りできるようになれば、それで価値があるのだ。

ちょっと頑張って、自分も空きスペースのHDDでHDDマイニングしてみるかと暗号通貨の視点が変わったとある日の休日でした。