エンジニアブログ

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バイク整備

私の所有しているオートバイですが、

年式は1998年。

購入し10年は一緒に過ごしている仲です。

 

そんな彼は今回キャブレターの整備をご所望です。

やっていきます。

 

キャブレターとは燃料の量を調節する部品です。

エンジンの3大要素「点火」「燃料」「空気」の燃料と空気を司る部品です。

 

気筒内に送り込む燃料と空気の比率は1:14.7が黄金比と言われています。

 

燃料の送り込むバルブの経や開度を選定して、

調節していきます。

 

夏は気温が高いため、空気の密度は薄いです。

合わせて燃料も薄くします。

 

温度変化に合わせて空燃比の調節してあげる必要があります。

(純正部品であればそこまでシビアではない。)

 

そのためまた冬に調整を実施する必要があります。

 

今回は感覚で調整し最終確認で試走後のスパークプラグの焼色を目視します。

 

こんがり薄茶色なら良い空燃比です。

真っ白だと危険です。エンジン破損のピンチ。

 

結果はこんがり薄茶色に仕上がってくれました。

 

以上、本日のバイク整備ブログでした。