息子の2歳の誕生日がもうすぐ！っとゆう事でプレゼントは何が良いかなーっと迷っていたのですが、
言葉を覚え中なので「おしゃべり図鑑」をプレゼントする事にしました。

さっそく届いたので開けてみると、図鑑は紙で出来ていてボタンとか無いのに付属のペンでタッチするとちゃんと音声が流れる。
音量調整や日本語、英語の切り替えも絵本の絵をペンで触ると切り替わる仕組みです。
不思議だなぁ～っと思って調べてみると、ドットコードと呼ばれる仕組みだそうで、本の表面に約2mm四方の微小な点のコードが印刷されており、
それをペンから赤外線で読み取っているらしいです。
よく見ると確かにちっちゃな点が印刷されているけど、言われないとわからないぐらい小さな点。

液晶画面を長い間見続けるのも目に悪そうだなー。と思っていたので、小さい子供にピッタリ！
ご機嫌でせっせとペンでタッチを繰り返し遊んでいました。

おもちゃに技術の進歩を感じ、デジタルネイティブな子供達の時代についていかねばと思う一コマでした。